「はぁ、うけた」
小さくそう言った。
「結衣、ナイスじゃん」
恵里奈が私の呟きに答えた。
「でさ、どこまで進んでんの?」
「あー、実験?んとねー、半分より前ぐらい?かな」
「ちょうど半分だよ」
晴香が恵里奈に続いて答える。
こいつ、まじめだけど実際バカのくせに・・・
まじめぶってんじゃねぇよ!
って、やばいよ・・・
まじでMK・・・5?
いや、5秒前じゃない。
すでにキレている。
「あ、ねぇ、部屋の割り当てだけどさ、別にこのまんまでいっか~」
「え、いきなりー?」
私のいきなり発言に七海が答える。
「だってさ、別に1畳しか変わらないじゃん?そんなに変わらないし」
「あ、そうだよね♪」
恵里奈が答えた。
それに続いて朱莉が
「え、1畳しか変わらないんだー」
「そうだよ、朱莉知らなかった系?」
「うん、初耳系~」
え、まじか?
てか、朱莉の初耳系。
超うけたし♪
小さくそう言った。
「結衣、ナイスじゃん」
恵里奈が私の呟きに答えた。
「でさ、どこまで進んでんの?」
「あー、実験?んとねー、半分より前ぐらい?かな」
「ちょうど半分だよ」
晴香が恵里奈に続いて答える。
こいつ、まじめだけど実際バカのくせに・・・
まじめぶってんじゃねぇよ!
って、やばいよ・・・
まじでMK・・・5?
いや、5秒前じゃない。
すでにキレている。
「あ、ねぇ、部屋の割り当てだけどさ、別にこのまんまでいっか~」
「え、いきなりー?」
私のいきなり発言に七海が答える。
「だってさ、別に1畳しか変わらないじゃん?そんなに変わらないし」
「あ、そうだよね♪」
恵里奈が答えた。
それに続いて朱莉が
「え、1畳しか変わらないんだー」
「そうだよ、朱莉知らなかった系?」
「うん、初耳系~」
え、まじか?
てか、朱莉の初耳系。
超うけたし♪

