「おまえわかりやすっ」
だいきはお腹を抱えて笑い出した。
「ち、ちょっと!」
もう、こっちは怒られたのに!
「どんまい!」
「だまれ!」
「あはは、つぼる~。
お前好きなんだろ?」
「う、うん、」
だいきは一瞬悲しそうな顔をした。
どーした??
「そっか!・・・がんばれよ!」
「うん!ありがとう。だいきは?」
モテるんだしさ!あ、けど、女嫌いだったか!
「お、おれ?」
聞いたことなかったし!
「もしかしていないの?」
「そんなことねーよ!」
「だ、だれ!」
知りたい!!
「なんでお前に言わなきゃいけねーんだよ!」
そーだけど!知りたいじゃん。
「教えてよー」
「は?むり。」
「えーならヒント!」
「はー。可愛くてモテるやつ」
なんだー。つまんない。みんな男子は可愛い人がいーのか!
「へぇー。」
だいきはお腹を抱えて笑い出した。
「ち、ちょっと!」
もう、こっちは怒られたのに!
「どんまい!」
「だまれ!」
「あはは、つぼる~。
お前好きなんだろ?」
「う、うん、」
だいきは一瞬悲しそうな顔をした。
どーした??
「そっか!・・・がんばれよ!」
「うん!ありがとう。だいきは?」
モテるんだしさ!あ、けど、女嫌いだったか!
「お、おれ?」
聞いたことなかったし!
「もしかしていないの?」
「そんなことねーよ!」
「だ、だれ!」
知りたい!!
「なんでお前に言わなきゃいけねーんだよ!」
そーだけど!知りたいじゃん。
「教えてよー」
「は?むり。」
「えーならヒント!」
「はー。可愛くてモテるやつ」
なんだー。つまんない。みんな男子は可愛い人がいーのか!
「へぇー。」

