ニヤッ
「嬉しい!ちょっと自信出てきちゃった!ありがとう園田君!」
私からギリギリまで目線を逸らさないまま満面の笑みで千秋先輩の肩を叩いてる。
(もしかして今のわざと…??)
「ちーあーき先輩!何手伝えばいいですか?」
「!えーっとじゃあこれ誰か2人で持って!で誰か力のある…寺原!俺とこれ運んで!」
「え「行きましょう小林さん♡」
愛海ちゃんが小林さんを引っ張り出してる。
「はっはい!」
力のある女子で指名されたのは複雑だけど、久々に2人になるのは嬉しい。
「嬉しい!ちょっと自信出てきちゃった!ありがとう園田君!」
私からギリギリまで目線を逸らさないまま満面の笑みで千秋先輩の肩を叩いてる。
(もしかして今のわざと…??)
「ちーあーき先輩!何手伝えばいいですか?」
「!えーっとじゃあこれ誰か2人で持って!で誰か力のある…寺原!俺とこれ運んで!」
「え「行きましょう小林さん♡」
愛海ちゃんが小林さんを引っ張り出してる。
「はっはい!」
力のある女子で指名されたのは複雑だけど、久々に2人になるのは嬉しい。
