凛said
こんにちは
自己紹介するね
橘 凛
173cm
空色の髪
ピンク色の目
学校での性格
可愛い、常に笑顔(作り)、優しい
信頼してる人の前
可愛い、猫、あまり笑わない
過去に色々あり
世界No.1財閥
世界No.1組
世界No.1不良 闇猫
桜見 澪
凛の親友
凛の全てを知っている
学校では危険が及ばないためりんのお願いで
ギャルになっている
金髪(凛のために染めた)
ピンクの目(凛のため)
175cm
話は戻るけど登校して教室に行こうとしたら呼ばれたからカバンをおいて理事長室に向かった
『何......!?』
聖ちゃんの隣に知らない男の人たちがいた
それでも仮の自分を作らないといけないから
積極的に名前も聞いた......興味無いけどね
それで今は聖ちゃんと男の人と歩いてる
女「凛ちゃ〜ん!おはよ〜!」
『おはよ〜!』
女「凛ちゃん!ここの問題がわかんないんだけど」
『ここはねXをyに代入して引いたら答えが出るよ!』
女「ありがとう!」
今さ不良校なのに何で勉強を聞くかって思ってない?
ここは真面目もいるただ学費が少し安いからかな
澪「凛〜!おはよ!」
『おはよ!澪今来たの?』
澪「そうそうメイクに時間がかかってね」
『今日も可愛いよ一緒に教室行こ?』
澪「いいけど後ろの人達誰なの?」
『転校生!白龍とかいう暴走族の人達なんだってさ』
澪「白龍って!世界No.1の凛てば白龍知らないの?」
私は澪の耳元で
『知らないんじゃなくて興味が無い......』
澪「あぁそういう事」
てかめちゃ男に見られてる
聖「澪お前またかよ」
澪「いいじゃん!凛といれるなら何でもするし〜」
それからすぐに教室に着いた
『じゃあ私たち行くね!頑張って!』
聖「2時間目は来いよ!」
澪「気分次第!」
屋上に歩いていった
ガチャ
澪「でも白龍ってのは驚いたね」
『まぁね....めちゃ見られてなかった?』
澪「凛が可愛いからでしょ」
『絶対ないな....どうせ髪と目の色見てたんじゃない?』
眠いな......
澪「でもすごいと思うよ男の前でも猫被って笑顔も完璧だったよ」
『ありがとう澪僕眠いから膝貸して?』
あぁ言い忘れてたけど信頼してる人の前だと僕って言うから
澪「いいよゆっくり寝て」
僕は静かに眠りについた
凛said end
こんにちは
自己紹介するね
橘 凛
173cm
空色の髪
ピンク色の目
学校での性格
可愛い、常に笑顔(作り)、優しい
信頼してる人の前
可愛い、猫、あまり笑わない
過去に色々あり
世界No.1財閥
世界No.1組
世界No.1不良 闇猫
桜見 澪
凛の親友
凛の全てを知っている
学校では危険が及ばないためりんのお願いで
ギャルになっている
金髪(凛のために染めた)
ピンクの目(凛のため)
175cm
話は戻るけど登校して教室に行こうとしたら呼ばれたからカバンをおいて理事長室に向かった
『何......!?』
聖ちゃんの隣に知らない男の人たちがいた
それでも仮の自分を作らないといけないから
積極的に名前も聞いた......興味無いけどね
それで今は聖ちゃんと男の人と歩いてる
女「凛ちゃ〜ん!おはよ〜!」
『おはよ〜!』
女「凛ちゃん!ここの問題がわかんないんだけど」
『ここはねXをyに代入して引いたら答えが出るよ!』
女「ありがとう!」
今さ不良校なのに何で勉強を聞くかって思ってない?
ここは真面目もいるただ学費が少し安いからかな
澪「凛〜!おはよ!」
『おはよ!澪今来たの?』
澪「そうそうメイクに時間がかかってね」
『今日も可愛いよ一緒に教室行こ?』
澪「いいけど後ろの人達誰なの?」
『転校生!白龍とかいう暴走族の人達なんだってさ』
澪「白龍って!世界No.1の凛てば白龍知らないの?」
私は澪の耳元で
『知らないんじゃなくて興味が無い......』
澪「あぁそういう事」
てかめちゃ男に見られてる
聖「澪お前またかよ」
澪「いいじゃん!凛といれるなら何でもするし〜」
それからすぐに教室に着いた
『じゃあ私たち行くね!頑張って!』
聖「2時間目は来いよ!」
澪「気分次第!」
屋上に歩いていった
ガチャ
澪「でも白龍ってのは驚いたね」
『まぁね....めちゃ見られてなかった?』
澪「凛が可愛いからでしょ」
『絶対ないな....どうせ髪と目の色見てたんじゃない?』
眠いな......
澪「でもすごいと思うよ男の前でも猫被って笑顔も完璧だったよ」
『ありがとう澪僕眠いから膝貸して?』
あぁ言い忘れてたけど信頼してる人の前だと僕って言うから
澪「いいよゆっくり寝て」
僕は静かに眠りについた
凛said end

