約束のひこうき雲


「…はぁ、そこまで言うならやるよ。
その代わり太陽あとからジュースおごりな!」

「一輝ありがと!あとからブラックコーヒーな!OK、OK〜。」

「いや勝手に決めんなし!
てか、俺がブラックコーヒー飲めないの知ってんだろ!?」


一輝は中学の時、罰ゲームでブラックコーヒーを飲まされ…口に合わなかったのか、
そのままコーヒーを吹き出してしまったことをトラウマに思っている。


「あとは美化委員…。」


太陽は頭を抱えていたが、すぐに頭を上げ何かひらめいた顔をしていた。
しかも、俺の方を見て……………。

嫌な予感しかしねぇ…。


「そういえばまだルカ決まってないじゃんか!
よし、美化委員はルカで決まりだな!」

「おい、勝手に名前書くな。」

「いいじゃん。ルカは花の手入れ好きだからさ、美化委員に合ってると思うぜ!」


そんな無茶苦茶な。