しん…となるリビング。 そしてその静寂の中、お母さんは口を開いた。 「………ない……」 「え?」 「まぁっ!それって同棲じゃない!素敵ねぇっ! 杏里、舜くんに迷惑かけないようにするのよ?」 「えっ、お母さん!いいのっ!?」 意外にもあっさり出たお母さんの許可に、私と舜くんは目を見開いた。