次の日

心「ゆーうっきっくーん!」
心「!?!?」
回りには女の子がいっぱいいた。
心(えっ?なんか女の子がいっぱい.....。これじゃ挨拶なんて出来ないよね笑笑)


ガラガラ
心「繭ちゃんおはよー!」
繭「おはよー!
どーだった?」
心「なんか回りに女の子がいっぱいいたから話しかけれなかった。」
繭「そっか。
ねぇー心」
心「なに?」
繭「これはね私の意見なんだけど別れないの?」
心「えっ?なんでそんなこと....。」
繭「なんかいつも寂しそうな顔してるしずっと我慢してる感じがするから。辛そうな心は見たくないよ。」