ある日わたしは

一瞬で闇に落とされた

『美麗こっちおいで』
『やっぱり美麗しかダメだ』
『美麗だいすきだよ』

私は欲張りだったの?

ただ、大好きな彼と

一緒に笑い合いたかった

-----貴方の声をもう一度、