春休み明け最初の授業は始業式からスタートだった。
長い校長先生の話と生徒指導の話
春休み中は、特になにをしたわけでも予定があったわけでもなかったせいかやけに学校生活が楽しみだった。
次は夏休みか…
今年は真凜は彼氏と満喫するだろうから
あんまり遊べないだろうな………。
そんな事をぼーっと考えていると始業式は終わっていて
気付けば人混みに紛れ教室へ向かっていた。
「れぇーかぁーっっ!!」
真凜が叫びながら走ってくる。
その歓喜のような叫びから機嫌が良い事がわかった。
「圭先生!担任ぢゃん♪」
「え?何の事?」
その言葉に真凜は溜め息をつき…
「クラス担任何も聞いてなかったの?」と呆れ気味で私に問い掛けてきた。
「3組のクラス担任圭先生なんだよ!♪」
「え……ほんとに?」
「あぁ、麗華は圭先生の事好きぢゃなかったね。」
「違うよ…苦手なだけ。」
黒瀬 圭
人気の理由はもちろん顔が良いこと。
さらに輪をかけてスポーツ万能で超俺様タイプ。
自分主義でモテるのをどうも鼻にかけてる感じなのが私的に超無理!
それに加えてあの性格の悪さときたら
私の理想の1mmもかすってない。
あんな人だけは好きにはなれないかな…。
長い校長先生の話と生徒指導の話
春休み中は、特になにをしたわけでも予定があったわけでもなかったせいかやけに学校生活が楽しみだった。
次は夏休みか…
今年は真凜は彼氏と満喫するだろうから
あんまり遊べないだろうな………。
そんな事をぼーっと考えていると始業式は終わっていて
気付けば人混みに紛れ教室へ向かっていた。
「れぇーかぁーっっ!!」
真凜が叫びながら走ってくる。
その歓喜のような叫びから機嫌が良い事がわかった。
「圭先生!担任ぢゃん♪」
「え?何の事?」
その言葉に真凜は溜め息をつき…
「クラス担任何も聞いてなかったの?」と呆れ気味で私に問い掛けてきた。
「3組のクラス担任圭先生なんだよ!♪」
「え……ほんとに?」
「あぁ、麗華は圭先生の事好きぢゃなかったね。」
「違うよ…苦手なだけ。」
黒瀬 圭
人気の理由はもちろん顔が良いこと。
さらに輪をかけてスポーツ万能で超俺様タイプ。
自分主義でモテるのをどうも鼻にかけてる感じなのが私的に超無理!
それに加えてあの性格の悪さときたら
私の理想の1mmもかすってない。
あんな人だけは好きにはなれないかな…。
