嫌いなアイツと恋愛授業

「え…まだ根に持ってたんですか?」

「26年間生きてきてお前に言われたのが始めてだ。」

「先生、モテますアピール要らないです。私は回りの女の子達みたいに先生の事好きぢゃないですし・・・。」

思わず出た本音に、やばい!とは思ったもののもう前言撤回も出来ず誤魔化すように、私は机に置かれた日誌を開いき日付と天気を書いた。

「おまえ・・・なかなか面白いな・・・。」

「…そ、そうですか?」

案の定、先生はさっき見た顔以上の顔付きで私を見ていてもうこれはやっぱり後戻り出来ないと覚悟した。

この1年