ある日の演劇部
奏「あっあのさ美桜、尚の事好きなの?」
美桜「好きだよ。大好き。もしかして奏も好きなの?」
奏「うっううん違うよ!美桜ちゃんなら大丈夫だよ、」
美桜「ありがとう!奏ちゃん、美桜頑張るね!バイバイ美桜ちゃん!」
奏「バイバイ!」

美桜が去った後、奏は複雑な心境だった。
美桜ちゃんも好きなんだ。かなわないな、
どうしよう。尚絶対美桜ちゃんの事好きだよ。
思いきって告白してみようかな?
でも...................?