この力には相当なリスクがある。それでもなお、この力欲しいか? ザリス迷いなど無かった、欲しいと言った。 ならば我に血を垂らせ。 ザリスは近くにあった木の枝で指を切り、神の手に血を垂らせた。 ぽた、と光り輝く手に血が乗った。