ザリスはゆっくりと顔を上げ神花を見上げた。 光で縁どられたその女性は髪が長く、見凝らすと金色の髪に金色の目を持っていた。 見とれていて、我に帰り。 私は愛している人をなくし、もう願いなどありませぬ。と答えた。