そして2か月経った頃から、同じ広報部に所属している同期の宮田くんに『帰り何か食べて行かない?』と誘われるようになった。
同期会に参加しなくなった私は、あまりみんなと話す機会もなくなっていたけど、宮田くんは同じ部署ということもあってちょくちょく話はしていた。
なるべく会社では明るく笑顔を見せていたのに、宮田くんは鋭いのか『大丈夫?』と気にしていてくれる。
宮田くんと食事と言っても、いつもみんなと行っていた居酒屋やラーメン屋などで、特に気を使わずに行ける場所ということもあり断ることなく誘いに応じていた。
それがその後何故か違う部署の同期の男の子達まで日替わりのように『飯食いに行こう』とか『飲みに行こう』とか言ってくるようになった。
行ける日は付き合うようにしていたけど、それがいつも2人きりだから不思議に思う。
『他に行ける人も誘う?』と聞いても、『2人でいいんじゃん?』と返されてしまう。
何だかんだ誘ってもらえて、食事をしながら面白い話でいろいろと笑わせてくれるから、沈む気持ちを一時でも変化させてもらえたので私にはとてもありがたかった。
女子の同期の子達とは一番仲良くしている美晴が幹事になって女子会を開いてくれるので、そっちで会うようになった。
女子会で彼と別れて宮田くん達に声かけてもらって食事に行っていることを伝えると、『いーよいーよ、西野と別れたんだから誰とどこ行ったっていいじゃない』と賛同されたので、今度みんなも一緒に行こうと誘ったのに、『えー私達は同期会で会っているから十分、違う男と食事したいよ』と笑って断られてしまった。
こんな風にみんなとコミュニケーションを取っていって、いつか彼ともみんなと同じように笑い合える日が来るのかな...と、寂しくもそんな状況を想像してしまった。
でもそんな男の子達のお誘いもしばらく経つとピタッとなくなったので不思議に思ったけど、みんなも暇ではないのだからと自分を納得させて、また淡々とした毎日を過ごした。
同期会に参加しなくなった私は、あまりみんなと話す機会もなくなっていたけど、宮田くんは同じ部署ということもあってちょくちょく話はしていた。
なるべく会社では明るく笑顔を見せていたのに、宮田くんは鋭いのか『大丈夫?』と気にしていてくれる。
宮田くんと食事と言っても、いつもみんなと行っていた居酒屋やラーメン屋などで、特に気を使わずに行ける場所ということもあり断ることなく誘いに応じていた。
それがその後何故か違う部署の同期の男の子達まで日替わりのように『飯食いに行こう』とか『飲みに行こう』とか言ってくるようになった。
行ける日は付き合うようにしていたけど、それがいつも2人きりだから不思議に思う。
『他に行ける人も誘う?』と聞いても、『2人でいいんじゃん?』と返されてしまう。
何だかんだ誘ってもらえて、食事をしながら面白い話でいろいろと笑わせてくれるから、沈む気持ちを一時でも変化させてもらえたので私にはとてもありがたかった。
女子の同期の子達とは一番仲良くしている美晴が幹事になって女子会を開いてくれるので、そっちで会うようになった。
女子会で彼と別れて宮田くん達に声かけてもらって食事に行っていることを伝えると、『いーよいーよ、西野と別れたんだから誰とどこ行ったっていいじゃない』と賛同されたので、今度みんなも一緒に行こうと誘ったのに、『えー私達は同期会で会っているから十分、違う男と食事したいよ』と笑って断られてしまった。
こんな風にみんなとコミュニケーションを取っていって、いつか彼ともみんなと同じように笑い合える日が来るのかな...と、寂しくもそんな状況を想像してしまった。
でもそんな男の子達のお誘いもしばらく経つとピタッとなくなったので不思議に思ったけど、みんなも暇ではないのだからと自分を納得させて、また淡々とした毎日を過ごした。



