君は目を細めて

フローリングの上で

日向ぼっこ

日当たりの良い この部屋の

そこが君の特等席

あと
どれくらい 一緒にいられる?

あと
どれくらい 一緒に遊べる?

人生なんて
砂時計と同じで
カウントダウンの連続なんだけど

願わくば
君の傍にいる時間が 少しでも長いように

そして、そのすべての時が
笑っていられるように


本気で そう思うんだ


このまま
ひなたぼっこに 閉じ込められて
時が止まってしまえば
いいのにね

一緒に化石になって
5億年後の人が
発見してくれればいい



神様
うちを 押し花にするなら
今が チャンスです



2008.暖かい日差しのなかでまどろみながら