・・・ガラガラガラ
教室のドアが開いた
「如月さん、おはよう」
「日高君、おはよう」
こんな何気ない会話から一日が始まる
(やばいやばいやばい、朝からめっちゃいい笑顔みれた。てか毎朝おはようとか真顔で言ってるけど内心バクバクだよ。てかなんでこんなにかっこ、、、)
「ぃな、あいな、愛菜ってば!!」
「ほへっ?な、なに?」
「またか、あんた日高のこと考えすぎ」
「な、何言ってるの?私が日高君のこと考えてるわけないじゃん!てかいつからいたの?」
「はあー、あんた20分前からいた私の存在すら気付かないくらい日高のこと考えてたんだ。なんか妬いちゃうな~笑まあ、今話しかけたんだけどね笑」
「もおー、あんまりからかわないでよ!星蘭は何しに来たのさ?」
「愛菜を現実に戻しに来た笑」
「はいはい、ふざけないで戻りましょう」
「もおー、いつも冷たいんだからぁ♡」
いつもこんな感じの私たちです
教室のドアが開いた
「如月さん、おはよう」
「日高君、おはよう」
こんな何気ない会話から一日が始まる
(やばいやばいやばい、朝からめっちゃいい笑顔みれた。てか毎朝おはようとか真顔で言ってるけど内心バクバクだよ。てかなんでこんなにかっこ、、、)
「ぃな、あいな、愛菜ってば!!」
「ほへっ?な、なに?」
「またか、あんた日高のこと考えすぎ」
「な、何言ってるの?私が日高君のこと考えてるわけないじゃん!てかいつからいたの?」
「はあー、あんた20分前からいた私の存在すら気付かないくらい日高のこと考えてたんだ。なんか妬いちゃうな~笑まあ、今話しかけたんだけどね笑」
「もおー、あんまりからかわないでよ!星蘭は何しに来たのさ?」
「愛菜を現実に戻しに来た笑」
「はいはい、ふざけないで戻りましょう」
「もおー、いつも冷たいんだからぁ♡」
いつもこんな感じの私たちです