虹色キャンバス

「でも人前で裸になるって、すごいよね」


「勇気いるよな」


「スケベおやじに見られるなんて、私、絶対ムリ!」


「ハハ。山崎とか」


「根津先生とか」


「ある意味罰ゲームだよな」


「佐久間君だったらいいけどね」


「ん?」


「裸・・・見られてもいいよ」


「?」

安西はハニカミながらそう言った。