週末、荷物取りに実家行く予定だったし、
DとDの先輩とか友達とかと地元帰って
車で待機してもらって、地元の駅前で逢った

知ってる顔ぶれ引き連れて、浮気相手と一緒に現れた。

H『久しぶり〜！何かお前雰囲気変わったね、どーしたの？今の男そんなにいい男なの？
池袋でまた年誤魔化してキャバ？
指名してやるから教えろよ』

私『ありがとう。そ！いい男なの。あんたと違ってね⌣̈⃝♡
残念ながら私、仕事してないよ、プー太郎！
なんなら主婦！
で？引き連れて要件なに？』

H『俺、こいつと別れるの。お前戻ってこいよ、やっぱりお前じゃなきゃ無理だわ』

私『お前、ほんと頭いかれてんね。彼氏いるし、たった今いい男だって説明したよね？』

っていい返したら、いきなり髪の毛鷲摑み
振り回されて、Dとかがすっ飛んで来てくれた


D『あんた人の女になにしてんの？
噂通りぶっとんでるよね。』

H『噂のいい男か！こいつ返して？』

浮気相手が泣きながら
『ほんとあの時、ごめん。私にはHを支えてあげれない、戻ってあげて？近くにいてあげて』

どいつもこいつもぶっ飛び過ぎだろ。

私『あんたらが勝手に浮気して勝手に選んだ答えに私は関係ないし、もう巻き込まないで』

D『これがAの答えだから無理ですわ。
これ以上やるならすぐ警察呼びますけど？
どうしますか？』

H『お前馬鹿だな、俺のとこ戻ってくればいーのに。ま、いーや！今日は…』

引き連れて来た奴ら皆、私がこの状況でも
何も言わない。所詮そんなもんよ。