この話は、コミックぽっけで武内さんが描いた「吼児君の純情物語」のその後なんです。
あれから4年…。吼児君、少しは成長したのでしょうか。
それは、この話を読めば少しはわかると思います。
それでは、本題に入りましょうか。
時は、中学3年生の1月。そう、受験生にはラストスパートの時期です。
今日は、1月1日元旦。
吼児は梢を誘って、陽昇寺へ初詣に来ました。
2人はお賽銭を投げて真剣にお祈りをした。
(今年は、高校に合格して、ちゃんと梢ちゃんに告白出来ますように。)
そう、吼児は未だに告白出来ないでいた。
「吼児君。吼児君は、なんてお祈りしたの?」
隣でお祈りの終わった梢が、吼児の服の裾を掴んで聞いた。
「こっ、高校合格をお願いしたよ。」
急に聞かれて、顔を真っ赤にして、慌てて答えた。
そんな時、後ろの方で聞き覚えのある声が聞こえた。
「あっ、やっぱり吼児だ。」
仁の声だった。
その後ろには、マリア、クッキー、ひろし、飛鳥、きららがいた。
「相変わらず、仲がいいのねぇ。」
きららが、2人を見て言った。
「おい吼児、吼児。」
仁が、小声で吼児を呼んだ。
「何?仁君。」
「ちょっと、来いよ。」
吼児は、仁、飛鳥の後をついて行った。
梢は、マリア達と話に夢中であった。
仁達3人は、人気の無いところへ来た。
あれから4年…。吼児君、少しは成長したのでしょうか。
それは、この話を読めば少しはわかると思います。
それでは、本題に入りましょうか。
時は、中学3年生の1月。そう、受験生にはラストスパートの時期です。
今日は、1月1日元旦。
吼児は梢を誘って、陽昇寺へ初詣に来ました。
2人はお賽銭を投げて真剣にお祈りをした。
(今年は、高校に合格して、ちゃんと梢ちゃんに告白出来ますように。)
そう、吼児は未だに告白出来ないでいた。
「吼児君。吼児君は、なんてお祈りしたの?」
隣でお祈りの終わった梢が、吼児の服の裾を掴んで聞いた。
「こっ、高校合格をお願いしたよ。」
急に聞かれて、顔を真っ赤にして、慌てて答えた。
そんな時、後ろの方で聞き覚えのある声が聞こえた。
「あっ、やっぱり吼児だ。」
仁の声だった。
その後ろには、マリア、クッキー、ひろし、飛鳥、きららがいた。
「相変わらず、仲がいいのねぇ。」
きららが、2人を見て言った。
「おい吼児、吼児。」
仁が、小声で吼児を呼んだ。
「何?仁君。」
「ちょっと、来いよ。」
吼児は、仁、飛鳥の後をついて行った。
梢は、マリア達と話に夢中であった。
仁達3人は、人気の無いところへ来た。

