ずっと、すきです。

もう1度目線を小説に戻す。


すると、隣から椅子を引く音が聞こえた。


…誰?


隣を見ると菅井がいた。


『よっ!』


にこっと太陽を連想させるような笑顔でこちらを見ている。


菅井は中二の時に同じクラスだった人。


一度告白された事があったけど、私は恋愛に興味がなかったため断った。


「…おはよ。」


私は無愛想に言葉を返した。