そんな人相手に、お菓子作りなんて昔母親がクッキー作ってる時型抜き手伝ったレベルのオレが、お菓子をプレゼントって………
「大丈夫大丈夫!エキスパートに頼むから!」
結局笑顔のリエイに押し切られ、甘木先輩へのハロウィンスイーツはなぜか手作りと決まった翌日。
「泉未君、よろしく~~~♪」
「エキスパートって……お前かよ………」
リエイの言う“エキスパート”の家に来たオレは、頭を抱えていた。
毛先がちょっと肩にかかる黒髪に、甘木先輩と同じ位の身長の10代のエプロン女子。
彼女の名前は、楪 ナコ《ゆずりは ナコ》。
「大丈夫大丈夫!エキスパートに頼むから!」
結局笑顔のリエイに押し切られ、甘木先輩へのハロウィンスイーツはなぜか手作りと決まった翌日。
「泉未君、よろしく~~~♪」
「エキスパートって……お前かよ………」
リエイの言う“エキスパート”の家に来たオレは、頭を抱えていた。
毛先がちょっと肩にかかる黒髪に、甘木先輩と同じ位の身長の10代のエプロン女子。
彼女の名前は、楪 ナコ《ゆずりは ナコ》。



