一年前
藍「零時~早くー」
零時「藍待てって」
藍「ここまでおーいで笑っ」
零時「あっおい」
バンっ零時がいっ今、零時が...目の前で車に引かれた...................
えっどう言うこと?私はしばらく呆然としていたが、零時に名前を呼ばれ我に返り、零時に近寄った
その時間はとても長くまた、短く思えた。

零時「藍っ藍が無事で良かった。」
数秒間間があったが、その後零時が咳を混み血を吐いた
零時「藍俺は良いから幸せになれよ」
そう言い零時は目を閉じた
藍「零時何で...何で...嫌ーーーー」
ヤダヤダ何で私のせい?
私の...せ...い...?