蒼空への約束

涙が出た瞬間あの日の時みたいに誰かが腕を引っ張った。

「美留!大丈夫?店飛び出していったから・・・て、あれ?美留お前泣いてるの?」

「泣いてなんかない!平気だからほんと!もうお願い関わらないで!」
私はそう言い家へ走り出した。

「なんか、疲れたな。今日は寝よ・・・」
私は一気に疲れが出て寝ることにした。

~次の日~

「美留ちゃん昨日平気だった?」

朝学校に来たら洸くんが心配して話しかけてきた。

「うん。平気だよ。」

「ほんとに?なら良かった笑私達心配しててさ、拓人も急に帰るとか言うし!」


「咲葵の言うとうりだよー!急に拓人帰っちゃってよ!あいつが行きたいって言っのに・・・」

「あ、私は大丈夫だから、本田くんの方心配してあげな?」

「美留は優しいな!」

「いや、そんなことないよ・・・。」

この言葉を言った瞬間私の視界は急に真っ暗になった。

「わ!て、あれ?ここどこ?」


「あ、起きたのね?あなた倒れていたのよ?」

「え?私倒れたんですか?なんで・・・」

「軽い貧血よ。心配しなくても平気よ。それより、彼よ・・・あなた背負って息切れして、彼もそのまま倒れちゃったのよ。」

彼?誰だ?私は今ある力を振り絞ってベッドからおりて彼という人を確認した。