素直になれない君だから
私はこんなにも好きになったんだぁ…
だからね、私が背中を押してあげる
どうかあの子と付き合えますように
本当は私と付き合ってほしかった。
でも、叶わないから背中を押してあげる
君の目に私は少しでも写ってる?
少しでも写ってるのなら..
少しでいいからこっちを向いて
私を見てよ..
何で見てくれないの
あぁそうか...
私じゃ無いんだよね...
あの子なんだよね