歩道の脇にマイクを寝かせ、 ちらっと手伝ってくれた人を見る。 ・・・っ!! 『桐島・・怜?』 「・・よぉ」 急に鼓動が激しくなり、 目の前が、真っ白になった。 「おい、しっかりしろ。 話はあと。マイクのこと、頼む!」