ちゃんと話をしたかった。 私が居ないところで 何してんの?!って 問い詰めてやりたかった。 なのに 本当のことを知るのが怖くて 問い詰めることすらできず 私の言葉は凶器となり アイツの心を打ち砕いてしまった。