由良と雄大の仲を取り持つなど、土下座されてもしたくない。
由良のことだから、上手く乗せられて好きでもないのに流れでいつの間にか付き合ってしまった…なんてこともありえそうだ。
ここにきてもっとも厄介な相手が現れた。
今までは敵といえば同性だったから心のどこかで安心していた。
しかし今度は男。
ゆうきは頭痛を感じた。
「何で?」
てっきりいい答えが聞けると思っていた雄大は、捨てられた子犬のような目でゆうきを見つめた。
「何でも!」
由良が好きだから…なんてこと口が裂けても言えない。
由良のことだから、上手く乗せられて好きでもないのに流れでいつの間にか付き合ってしまった…なんてこともありえそうだ。
ここにきてもっとも厄介な相手が現れた。
今までは敵といえば同性だったから心のどこかで安心していた。
しかし今度は男。
ゆうきは頭痛を感じた。
「何で?」
てっきりいい答えが聞けると思っていた雄大は、捨てられた子犬のような目でゆうきを見つめた。
「何でも!」
由良が好きだから…なんてこと口が裂けても言えない。



