「俺だよ」
キュッとシャワーが止まる音が聞こえた。
「え?誰?」
瑞生じゃないと分かった由良は不安げに尋ねた。
「ゆうき」
「え!?ゆうき君?」
何でここに?と言いたげな声。
「来ちゃった」
一枚のドア越しに会話を交わす。
「瑞生はどこに行ったの?」
「洗面所に鍵をかけたままお風呂に入ってしまったトジっ子な由良ちゃんのせいで、外でトイレをせざるを得なくなってしまったみたいだよ?」
キュッとシャワーが止まる音が聞こえた。
「え?誰?」
瑞生じゃないと分かった由良は不安げに尋ねた。
「ゆうき」
「え!?ゆうき君?」
何でここに?と言いたげな声。
「来ちゃった」
一枚のドア越しに会話を交わす。
「瑞生はどこに行ったの?」
「洗面所に鍵をかけたままお風呂に入ってしまったトジっ子な由良ちゃんのせいで、外でトイレをせざるを得なくなってしまったみたいだよ?」



