そして、朝の9時半

もう限界!送信してもいいよね?



送信ボタンを押す指に力が入る。

ピッ

―送信しました―



きゃっ~~~~!!

酸欠で倒れるかと思いながら、呼吸を整えた。






先生…返事くれるかな?