心の鎮痛剤を下さい-夜間生涯学習の先生-(実話)

「自分の髪を切るくらいの覚悟があるなら、別れてもいいよ」


ジョキン―――――


私は長い髪をつかんで、耳の下くらいからハサミを入れた。



感情がマヒしてた。

切れと言われたから切った

ただ、それだけ…



「り…か、何やってんだよ…」


ジョキン

ジョキン

次々にハサミを入れていく私は無表情だった。



「やめろよ!!」