「やめて!」

強く押し離れると先生はさらに力を入れて私を押し倒す。


「梨華が悪いんだから」


――――――――――!?


そんな………

体から一気に力が抜けた。


そんな私を見て同意したと思ったらしく、先生は行為を続けた。





もう、どうなってもいいや

なんか疲れた…。