心の鎮痛剤を下さい-夜間生涯学習の先生-(実話)

講座で先生の姿を見られないのは残念だけど、こうして外で会うことができる。

すごく嬉しい。


「学生と話す時の先生って、また別の顔なんだね」

「あいつら軽いんだよ、うちの学生は特別かもしれないけど」
カットステーキを上手に口に運びながら答えた。

「若いな~って思った、先生の姿も意外な発見だった」

「あれくらいじゃないと付き合ってられないから」



私が思ってたより先生の仕事は大変なんだね

色々、焼きもち焼いちゃってごめんね。

心の中で謝った。