心の鎮痛剤を下さい-夜間生涯学習の先生-(実話)

家に着くと、軽く化粧を直しながら先生が来るのを待っていた。



♪ピンポ~ン

ドアを開けると先生にぎゅっと抱きしめられた。

「おめでとう!合格だよ♪」

「ほんと!?良かったぁ~」


「じゃあ、お祝いに飯食いに行こっか」

「うん!」

そっか、これからは堂々と出かけられるんだね。