「Hello!This is a spiking.How can help you?」
ソル『Hello!Can you speak Anagunaku?』
<えぇ。話せますよ。ご用件は何でしょうか?>
≪話せる人いてよかった。こんにちは。僕はソルです。お願いしていた通訳さんの件なんですが、そちらに、小鳥遊絽奈さんがいらっしゃいますよね。≫
<えぇ。小鳥遊は、私ですが。>
≪そうでしたか。小鳥遊さんのお母様、僕の父の妹と友達だったようでして。通訳の件娘にやらせるし、留学中の住む場所も、こちらで用意するといってくださったので、学校で探さなくて大丈夫です。というお電話をしたんですが。≫
<え~~~~~。そんな!わかりました。とりあえず、母と確認をとってみます。>
とりあえず、電話を切り、源さんに伝えた。