「あははっ。」 そんなわたしを見て悠も吹き出す。 「ぷっ、あはははっ!」 「あははっ、もう意味わかんない悠っ!ははっ!」 「ふはー、走ったー!あははっ、穂花笑いすぎだっつーのっ!」 「悠だって笑いすぎじゃん、ぷっ。」 そして二人で顔を見合わせて大爆笑をする。 お腹が痛くなるまで笑うって、こんなにも楽しいことだったんだ。 笑いすぎて頰が痛いなんて嘘かと思ってた。 「もおおかしすぎるっ!はははははっ!」 「お前もおかしっ!はははっ!」 ほっぺたにも本当に筋肉があるだなんて初めて知った。