悠がいくらちゃんと歩けなくなても、


ふらつくようになっても、


真っ暗闇に突き落とされても、




それでも、わたしが悠の隣にいるから。


悠の温もりを感じるから。




だから、これからも、悠のそばにいたいんだ。




悠の中の光に、なりたいんだ。