君と僕の遥かな想い

俺がおかしい事など一目瞭然である。


今更、誰かに知ってもらおうと思ってもいない。


だから、同情されたいとも思っていない。


これが俺だから何と言われてもどうしようもない。


どうにかしたいと思ってても、どうにもならないから今更諦めた。


(でもまあ)


ことはちゃんは確かに少ししつこいけど、でも少しだけ気に掛かるのは確かのは事実かもしれない。



「あれはちょっとダメだったかも」


さすがに女の子にいきなりするのはまずかったな。


というか、なんでしちゃったんだろう?


「??」


「萩原くん? どうしたの? 百面相しちゃって」


「えっ」



「工務店ここだよ」


「ああ、そっか」


考えても仕方ない事だろう。


なんか引っかかるけど、まあいいか。



❁.。❁.。❁.。❁.。❁.。yabuki❁.。❁.。❁.。❁.。❁.。