あたしは、いつもの 夜の姿に なって、 制服をきくずして、 ローファーをコツコツ 鳴らして 堂々と 廊下をあるいた。 たまっていた 奴らは、 左右、まっぷたつに 分かれて、 一本の道ができた。 その回りからは・・・ 『誰!?かっこいー』 「ばり好みーかわいすぎ」 『絶対落としてやるし』 など、聞きたい言葉が ならべてある。 ついに教室。 ガラッ