カイリ「ねぇ、何かカケル嬉しそう」
ミズキ、ナツキ「「だよね」」

っえ?俺、態度に出てる?
カケル「そうか?」
ミズキ「うん、カイリなら分かるけど」
ナツキ「何で、カケルが嬉しそうなの?」
カケル「...早く、学校行くぞ」


――――――
カケルは、皆をおいてさきに行った
皆、不思議に思いながらもあとを追いかけた
カケルは、気づいていないが下っぱから見ても嬉しそうだった