ありがとう ~また逢える日を~


…暫くは、辺りを見ながら歩いているようだった。
たまーに、後ろを振り返りつつで…

だが、段々とひとけのない森の方へ、歩いていった。
…俺達をふりきる感じで…

立ち止まって、何かを示し合わせた後、

「…そろそろ出てきたら?」

?「……きずかれてたんだね?」

総司の言葉を最後に、俺達は、少女達の前に姿を現した…。