桜「とりあえず、周りの視線が気になるね,,,」

,,,そう、本当に、たしかにこの時代には、ない服装かもしれないけど,,,,,,

空「ここまで、じろじろ見る必要ないじゃんか!」

イライラしながら、いつまでも同じ場所に入れないと思い、あるきだした。




ーー数分後ーー

空「ーハ.蒼桜これから、どうする?」

桜「ん~、ッ蒼空も、もしかして後ろのきずいてる?)ボソ」

空「気づかないはず無いでしょ…あれ、わざとかな?っま、どっちにしろ少しペースあげるよ)ボソ」

そういって私たちはペースをあげた。後ろもあげたけどあれくらいなら、ふりきれる…!

…そう思い、私たちは、ひとけのない森の方まできた。

蒼桜の方を見て一緒に……

空.桜「…そろそろ出てきたら?」

そうして、五人の影が姿を表した…