◆◆◆
さて、お仕置きと行こうか
ぺろり、と舌舐めずりをした俺に全員が1歩後ずさる。ケンカ開始からすでに2分経つか経たないか、だが。足元には5人の屍が転がっていた
そんな中、一人の男が気づいたらしく、
「…………あっ、…………黄金色の、」
黄金色の瞳、と最後の言葉は声にすらなっていない。
あーあ……戦意喪失しちゃった?
ついさっきまで殺気まみれで襲ってきたのに、殺る気あんの?ねぇ、そんなんじゃ、
楽しめないだろ?
祭りは派手にしねぇとな
口角だけを上げ、敢えてゆっくりとした歩調で歩き出す。
その際、パサパサと音を立てる白衣
せめて血は付けないように心がけた。何でかって?ま、一応これ借り物だからな
(流石と言うか何と言うか……どこまで“読めて”んだろーなぁ搖は)
思わずクスリと笑めば、近くにいた男二人がバットを振りかざす。
力で勝てないなら人数で押しきれ、
的な考えだろうか、
バカだなぁ、一人で来ようが三人で来ようが、
「雑魚が一人増えただけじゃ…………
―――――――――――――俺には勝てねぇよ」
さて、お仕置きと行こうか
ぺろり、と舌舐めずりをした俺に全員が1歩後ずさる。ケンカ開始からすでに2分経つか経たないか、だが。足元には5人の屍が転がっていた
そんな中、一人の男が気づいたらしく、
「…………あっ、…………黄金色の、」
黄金色の瞳、と最後の言葉は声にすらなっていない。
あーあ……戦意喪失しちゃった?
ついさっきまで殺気まみれで襲ってきたのに、殺る気あんの?ねぇ、そんなんじゃ、
楽しめないだろ?
祭りは派手にしねぇとな
口角だけを上げ、敢えてゆっくりとした歩調で歩き出す。
その際、パサパサと音を立てる白衣
せめて血は付けないように心がけた。何でかって?ま、一応これ借り物だからな
(流石と言うか何と言うか……どこまで“読めて”んだろーなぁ搖は)
思わずクスリと笑めば、近くにいた男二人がバットを振りかざす。
力で勝てないなら人数で押しきれ、
的な考えだろうか、
バカだなぁ、一人で来ようが三人で来ようが、
「雑魚が一人増えただけじゃ…………
―――――――――――――俺には勝てねぇよ」


