「ねぇねぇ、きみカワイーね、ここの店員さん?」
と、不意に掴まれた肩。
振り向けば二人の男が立っていた
「あ、はい。……オーダーですか?」
カーリーヘアーの二人組。
よく、そこまで髪の毛伸ばしたなぁ。なんて感心していれば、
「違う違う、ここの案内してくんね?」
「この後、暇?学校案内してよー」
と、人懐こく笑う。
不思議と怖い、とは思わなかった…………が、
なんだろ、凄く嫌な予感が――――――……
「おい、あんたら」
と、力強く腕を引かれ……………………
身体のバランスを崩した私は、そのまま、後ろへと倒れ、
背後にいた迅に支えられた
「なんか用っすか」
あ、一応敬語なんだ(笑)
そりゃ、そうか、一応「お祭り」だもんね
「え?………………あ、いや、………………案内を、」
と、私の位置からでも見て分かる彼らの冷や汗。
迅は迅で口元は笑ってるけど目が据わってるし……間違いなく確信犯だ
「案内、ねぇ…………おい、時雨」
「あ?へいへい」
と、不意に掴まれた肩。
振り向けば二人の男が立っていた
「あ、はい。……オーダーですか?」
カーリーヘアーの二人組。
よく、そこまで髪の毛伸ばしたなぁ。なんて感心していれば、
「違う違う、ここの案内してくんね?」
「この後、暇?学校案内してよー」
と、人懐こく笑う。
不思議と怖い、とは思わなかった…………が、
なんだろ、凄く嫌な予感が――――――……
「おい、あんたら」
と、力強く腕を引かれ……………………
身体のバランスを崩した私は、そのまま、後ろへと倒れ、
背後にいた迅に支えられた
「なんか用っすか」
あ、一応敬語なんだ(笑)
そりゃ、そうか、一応「お祭り」だもんね
「え?………………あ、いや、………………案内を、」
と、私の位置からでも見て分かる彼らの冷や汗。
迅は迅で口元は笑ってるけど目が据わってるし……間違いなく確信犯だ
「案内、ねぇ…………おい、時雨」
「あ?へいへい」


