【搖side】
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試着室に一華が籠る事、20分
「ハニー?まだー?」
「ま、…………まだっ、開けないでよ!?まだだからね!?」
にしても遅い。
服ってそんなに着るのに時間掛かるもん?いや、分かんね。
いっそ試着室に一緒に入れば良かった
なんて真顔で考えていたら、俺の心中を察したらしい司が冷めた視線を俺に注いだ。
このムッツリが、
とか何とか毒づいていそうで嫌だ。
「ねぇハニー?」
「まっ!まだだってばっ!着てたとしても開けちゃダメだか…………、」
うん、待てなかった。
思わず、というか。絶対着替え終わっていると核心した為、勢いよくカーテンを開けた。
………………………………が、
思いの外、と、言うより、想像以上に愛らしい姿の一華が立っていた。
しかも、半泣きの顔で。
顔は赤く、瞳すら潤んでいる彼女。
そんな彼女は慌てて身体を縮め、背を向ける。大胆にも背中は素肌が露に。
色白さがより一層強調された
「なっ、なんで開けんのっ!
まだ心の準備とか出来てなかったのに馬鹿っ」
「…………」
………………レア、とか通り越して、
(やべぇ………………油断した、)
何故か俺まで頬が赤くなる。
……んな何も知らない純真無垢な子供じゃあるまいし、
っっっって、
横から(司)の視線がうざい。
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試着室に一華が籠る事、20分
「ハニー?まだー?」
「ま、…………まだっ、開けないでよ!?まだだからね!?」
にしても遅い。
服ってそんなに着るのに時間掛かるもん?いや、分かんね。
いっそ試着室に一緒に入れば良かった
なんて真顔で考えていたら、俺の心中を察したらしい司が冷めた視線を俺に注いだ。
このムッツリが、
とか何とか毒づいていそうで嫌だ。
「ねぇハニー?」
「まっ!まだだってばっ!着てたとしても開けちゃダメだか…………、」
うん、待てなかった。
思わず、というか。絶対着替え終わっていると核心した為、勢いよくカーテンを開けた。
………………………………が、
思いの外、と、言うより、想像以上に愛らしい姿の一華が立っていた。
しかも、半泣きの顔で。
顔は赤く、瞳すら潤んでいる彼女。
そんな彼女は慌てて身体を縮め、背を向ける。大胆にも背中は素肌が露に。
色白さがより一層強調された
「なっ、なんで開けんのっ!
まだ心の準備とか出来てなかったのに馬鹿っ」
「…………」
………………レア、とか通り越して、
(やべぇ………………油断した、)
何故か俺まで頬が赤くなる。
……んな何も知らない純真無垢な子供じゃあるまいし、
っっっって、
横から(司)の視線がうざい。


