「ふふ、なんでもなーい」
「んだそれ」
「ごめんごめん、それより迅くん今まで何処行ってたの?」
何気なく聞けば、少しばかり表情を苦くした後、
「生徒会室に顔出してきた」
小さく呟いた。まるで、聞くな、と言わんばかりに。
「生徒会、室?」
嗚呼、そう言えば…………………………
『生徒会、と言えば先輩方、全員S クラスらしいよ?』
なんて会話を、つい最近聞いたような。
同じ学校なのに、顔、会わせないからなぁ。『生徒会』って言われてもピンと来ないんだけど、
「迅くん、生徒会に呼び出されたの?」
「……いや、」
「まぁ…………あれだ、掃除をな」
「………………掃除?」
そう言われて思い浮かぶのは、箒を持った生徒会の先輩たちの図……ではなく、
「あいつら、すげぇ俺らよりえげつないからさ」
掃除イコール喧嘩の後処理、が正しく
校内清掃に貢献しているのだと察した←
「へぇ……一度は会ってみたいな」
「止めとけ、あれはタチが悪い」
「そうなの?もしかして、知り合い?」
「…………………………まぁな」
と、少しばかり間が空いた。まぁ、さっきから聞くなオーラ出してたもんね
分かってんなら聞くなよ、って話だけど←笑
「おっ、お待たせ、しました、カフェラテです」
そんなこんなで、迅が頼んだカフェラテを田中くんが持ってきた。勿論、ド緊張しているであろう田中くんは、微かに手が震えていた。
怖い、とかの緊張ではなく、
多分………………憧れからくる緊張、かな
「嗚呼、悪いな。此方、手伝わなくて」
「ふぇ!?いえっ!そんなっ!
い、いそっ、忙しいんですからっ、こっ、……此処ではゆっ、くり…………してくださいっ」
「んだそれ」
「ごめんごめん、それより迅くん今まで何処行ってたの?」
何気なく聞けば、少しばかり表情を苦くした後、
「生徒会室に顔出してきた」
小さく呟いた。まるで、聞くな、と言わんばかりに。
「生徒会、室?」
嗚呼、そう言えば…………………………
『生徒会、と言えば先輩方、全員S クラスらしいよ?』
なんて会話を、つい最近聞いたような。
同じ学校なのに、顔、会わせないからなぁ。『生徒会』って言われてもピンと来ないんだけど、
「迅くん、生徒会に呼び出されたの?」
「……いや、」
「まぁ…………あれだ、掃除をな」
「………………掃除?」
そう言われて思い浮かぶのは、箒を持った生徒会の先輩たちの図……ではなく、
「あいつら、すげぇ俺らよりえげつないからさ」
掃除イコール喧嘩の後処理、が正しく
校内清掃に貢献しているのだと察した←
「へぇ……一度は会ってみたいな」
「止めとけ、あれはタチが悪い」
「そうなの?もしかして、知り合い?」
「…………………………まぁな」
と、少しばかり間が空いた。まぁ、さっきから聞くなオーラ出してたもんね
分かってんなら聞くなよ、って話だけど←笑
「おっ、お待たせ、しました、カフェラテです」
そんなこんなで、迅が頼んだカフェラテを田中くんが持ってきた。勿論、ド緊張しているであろう田中くんは、微かに手が震えていた。
怖い、とかの緊張ではなく、
多分………………憧れからくる緊張、かな
「嗚呼、悪いな。此方、手伝わなくて」
「ふぇ!?いえっ!そんなっ!
い、いそっ、忙しいんですからっ、こっ、……此処ではゆっ、くり…………してくださいっ」


