だから、大切という気持ちと常に、失う怖さが隣り合わせで、
不恰好すぎるほど不器用で、
自身の感情に鈍いのかもしれない。
それでも、………………アンタは、
『ははっ、いーんじゃねぇの?
ダサくていいじゃん。不器用でも、不恰好でも守りたいもんがある奴は……
いくらでも強くなれんだよ』
闇の底から引き摺り出してくれた、アンタの言葉。今まで1度も忘れた事はない
アンタに憧れて、
アンタに近づきたくて、
アンタの背中を必死に追ったんだ。
アンタが言う『強いやつ』に俺は少しでも近付けたか?………………なぁ、ノラ
不恰好すぎるほど不器用で、
自身の感情に鈍いのかもしれない。
それでも、………………アンタは、
『ははっ、いーんじゃねぇの?
ダサくていいじゃん。不器用でも、不恰好でも守りたいもんがある奴は……
いくらでも強くなれんだよ』
闇の底から引き摺り出してくれた、アンタの言葉。今まで1度も忘れた事はない
アンタに憧れて、
アンタに近づきたくて、
アンタの背中を必死に追ったんだ。
アンタが言う『強いやつ』に俺は少しでも近付けたか?………………なぁ、ノラ


