たったひとつの愛を君に




でもこれは私が決めたこと。

蜂を想うからこその決断。

後悔はしていない。

私は前に進まなければいけない。

まだこれからすることも残っている。

泣くのは後でも出来る。

だから今は泣くな。

自分に何とか喝を入れ、涙を拭う。

そして私は母と担任を呼んだ。