たったひとつの愛を君に




家に帰ると私はこれからのことで不安でいっぱいだった。

星と蜂にも伝えなければいけない。

こんな私の傍にこれからも居てくれるのだろうか。

共に居る暖かさを知ってしまった今、

独りになることがたまらなく怖かった。

私は涙を流しながら眠りについた。