ああ、もう、本当に大好き


「美咲自身は思ってなかったとしても!
美咲の存在は私を苦しめるものだった!」

『…っ!』

「それに私が望むものを全て愛実が手に入れた!
大会での優勝、友達やコーチからの期待、
…それに涼斗くんまで…」

『え…』

「知らなかったでしょ?
私は美咲より ずっとずっと前から涼斗くんの事
が好きだった!!」

『そうだったんだ…』