番外編まで読んでいただいてありがとうございました!



二人のラブラブをもう少し進めてみたい気もしますが(まだ二人は手すら繋いでない)、自己満でダラダラ書くのもどうかと思うので、もし需要があれば書こうかなと思います。



ところで……テーブルゲーム部の彼らはいったい何者だったのでしょうか。


明らかに只ならぬ高校生です。



敢えて謎を残したままにしたわけですが……。



彼らの物語はここで終わりません。



実は次回作、また彼らが登場します。



現在、物語の筋書きを練っているところで、どんなに遅くとも年明けには公開すると思います。



その進捗状況はツイッターで。



次の小説でも、真内くん達を、そして新しいキャラ達を、どうぞよろしくお願いします!



最後まで読んでいただいて本当にありがとうございました。



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@satonechiyura




2017.12.21 怜音ちゆら